台風が近づくことで喘息が

2016年6月16日 by ameri | Filed under アメダイアリ.

台風が近づいてくると、ぜん息の発作がよく起きることが知られていますが、実はこの現象は学問的にも裏付けがなされているみたいですね。

自律神経との関係ですが、自律神経である副交感神経がはたらきすぎると気管支は収縮し、極端な場合、息が十分に吐けない、その結果、吸えない状態になり、ぜん息が起こりやすくなるのです。

台風のときは低気圧になるのは知っていると思いますが、人の体は低気圧の状態になると、副交感神経のはたらきが強くなります。雨の日は、体がどちらかというとグラフとする感覚は実感があるでしょう。

血圧が下がり、心臓の拍動数も下がっているのです。気管支も収縮するので、ぜん息も起こりやすいというわけです。

喘息持ちの人が台風が近づいている時はいつもよりも注意しないといけないんですね。