東芝の不正会計問題がつに新日本監査法人にも及ぶことに

2015年12月8日 by ameri | Filed under アメダイアリ.

とうとう、東芝の不正会計問題について、この会社の決算をしていた監査法人にも厳しい処分が下されるような感じになってきました。

決算書は基本的に虚偽や不正がないかを監査法人がチェックして、最終的に資本市場で開示されることになりますが、今回の件においては新日本監査法人が東芝の不正会計を見抜けなかったのは確かに重くとらえられるべきことだと思います。

というか、見抜けなかったというよりも、おそらくは知っていたのでしょうね。

何年にもわたって会計をしていれば、それぐらいのことは当然のこととして認識することができます。

見て見ぬふり、これこそが今回新日本監査法人がしていたことの実態ではないでしょうか?

監査法人は顧客企業があってこそなりたつビジネスモデルですが、結局は顧客企業のいいなり監査になってしまうのでしょうね。