東芝の問題は根が深いね

2015年7月12日 by ameri | Filed under アメダイアリ.

東芝が会計処理の事件でかなりゆれていますが、この会計処理が適切になされれば巨額の赤字を計上することはほぼ間違いないでしょうね。

さて、この問題が発生した遠因ではあっても直接の要因として考えられるのが、歴代社長の手腕の評価がよかったか、悪かったかというのがあるみたいです。

どういう事かというと、社長になった人たちは大手企業特有といってもいいのでしょうか、一定の派閥からでてきていますが、その社長が現役のときに好調な業績を残すと、その社長は良い社長だった、みたいな感じで社内では評価されるそうです。

となれば、次の社長はまた同じような派閥からという発想がでてきてもおかしくないものだと思うのですが、要するに歴代社長の派閥争いが、会計処理の問題を引き起こしたといってもいいみたいですね。

大企業特有の話だと思いますが、これは末端の現場の人間からすれば、ただただ迷惑な話だと思います。せっかく一生懸命に仕事をしているのに、意味不明な争いのため自分たちの仕事が正当に評価されないのは、なんともむなしい感じですよね。