退職を拒否して、不当な扱いを受けたとかっていう

2015年7月10日 by ameri | Filed under アメダイアリ.

大手企業だけでなくて、企業は業績不振になれば従業員を解雇することは何も珍しいことではありませんが、先日こうした業績不振によって退職勧告をされた会社員がそれを拒否し、違う部署に移されたことに対して、不当な扱いだっていうことで裁判を起こしたみたいです。

世の中の流れ的に、何か正しいことをしているように一見見えるのですが、どうも私として腑に落ちないところがあります。

会社はその人に対して、仕事を与える義務というのはそもそももっていないと思います。

雇用契約は双方の合意のもとに成立するものであり、片方でも嫌だだといえば、それで契約は終了してしまいます。基本的には。

今回のこの裁判においても、片方がもういやだだといっているにも関わらず、不当な扱いを受けたとかっていうのは、そもそもおかしいのではないでしょうか?

雇う側も雇われる側も、もっとフェアになるべきなような気がしてなりません。